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周年イベントワインNo,8

生産者:モンジャール・ミュヌレ
ヴォーヌロマネ村
商品名:ブルゴーニュ ピノノワ―ル キュヴェ プレスティージュサピドュス

ディジョンからボーヌへと向かう街道沿い、ヴォーヌ・ロマネの入り口に「ル・リシュブール」というホテルレストランがある。このホテルを経営しているのが、村でも有数の大ドメーヌ、モンジャール・ミュニュレである。

モンジャールの姓は17世紀の初め、1620年頃からブルゴーニュで見られ、代々ブドウ栽培を生業としてきた家系である。
現当主ヴァンサン・モンジャールの父、ヴォーヌ・ロマネ村の村長も務めたジャンの時代にドメーヌは大きく成長。さらにヴァンサンが拡大し、現在、ブドウ畑の面積は33ha。
北はマルサネから南はサヴィニー・レ・ボーヌまで35のアペラシオンに散らばっている。ちょっとしたネゴシアン並みの規模だ。
父ジャンの時代、このドメーヌのワインは新樽の香りが顕著に感じられたものが、近年のワインは樽香が果実味の中にきれいに溶け込み、洗練さを増している。

さな赤い果実の異なるアロマを感じさせ、時間の経過と共にスーボワ(枯葉、腐土)、スパイスを感じさせてくれる。口に含むと生き生きと、しっかりしたストラクチャーがある。若いうちに飲み、そのエレガンスさと典型的なピノ・ノワールらしさを味わってほしい。
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